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◆◆◆ -- 2005年8月のお話 -- ◆◆◆
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■■ よつばといっしょ! ■■ |
そんなせつもあるのか・・・(挨拶) |
よつばと!第4巻読みました。 |
なんとまぁ、すがすがしいものよ! |
たのしめました!! |
うん。 |
よつばの全力スタイルに併走するようにとーちゃんもジャンボもえなもみうらもかーちゃんも風香もあさぎも、 |
みんなみんな全力で生きてて、そしてその全力のダラダラ感をすーっと勢いで持ってっちゃって。 |
あーもう! たのしいなぁ、もう! |
もう! もう! もう! |
おとなはずるいものだけどこどもだって負けてはいない! |
きっとおとなになったら負かしてやると気合いを入れて、そうしてあいすくりーむを頬張ってる。 |
そして一息つくと、おー、とーちゃんすげぇなぁってなって、もう大興奮。 |
なにもかもがたのしくて、よつばは無敵で、敵わなくてもぜんぜんへーきで、すげぇすげぇってケラケラ笑って、 |
そして力尽きたらお昼寝して、目が覚めたら再挑戦。まだ夏だった、ってそういう根性。すげぇ。 |
よつば、いま、さいきょう、さいきょう。 |
よつばと!ってさ、すげー面白いんだわ。 |
なにが面白いのかというと、それはまた難しい質問なんだわ。 |
でもそれ以上に難しいものを私は本当は知ってて、だから実はこんな質問ラクなんだよね。 |
でも実際にその質問に直面してみると難しさを実感してしまう訳で、 |
いくら相対的に見て難しいとはいえないものでも、 |
常に一番難しいものは直面しているものそのものなのね。 |
たとえ自分が知っているものの中で相対的に見て一番難しいと思えるものでも、 |
それが今まさに自分と面と向かっているものでなければ簡単簡単。 |
よつばはさ、そういう感じで無敵なんだよね。 |
難しいものは「難しいもの」として大事に包装して自分の中に取っておける子で、 |
だからその包装されたものはよつばの尊敬の対象としてあるんだけど、 |
でもいつだってよつばが立ち向かうのは、「難しくないもの」なんだよね。 |
よつばが「べんきょう」してきた色んな「難しいもの」はよつばに「りろんはしってる」と言わしめて、 |
そしてよつばはそうやって自分が知ってるけど実感を得られていないものを横に置いといて、 |
そうしておいて、よつばなりに頑張って楽しんじゃう、そういうことをするんだよね、このよつばって子は。 |
よつばなりに頑張って楽しめちゃうっていうのは、だからもの凄く滑稽でもあるんだけど、 |
でもそれはよつばができる全力でもあるし、 |
そしてその全力さがもの凄い勢いで笑いと共に私達を楽しい気分にさせてくれるんですよね。 |
にも関わらず、よつばは決して自分の最初からできる易しい実感だけに生きることは無くて、 |
色々べんきょうしてきた「難しいもの」それ自体からも実感を得ようと頑張ったりする。 |
知ったかぶりでえへんと威張るよつばにツッコミを入れて楽しめる笑いがあると同時に、 |
今度はその知ったかぶりのよつばちゃんが私達の知らないものを創っちゃったりするんですよね。 |
自分が知ったものをよつばなりに解釈して実感を付け加えて、なんか、言っちゃう。 |
それがもう、たまらなく面白い訳で。つうか、爆笑。さいきょうです、よつばは! |
ほんともう育ての親であるとーちゃんでさえ「え!?」とか言っちゃうほどとんでもない事ばかりの連続で、 |
でも妙によつばの言うことは「知識」の上では私達も知ってるものばかりで、 |
だから驚くと共についこっちの方も、「そ、それは知ってる」とかおどおどしながら知ったかぶりできちゃう、 |
そういう、なんていうのかな、知らないってことを知ったかぶれるって事が楽しくなっちゃうんだよ、きっと。 |
とーちゃんとかジャンボとか、まぁかなりひでー非常識人だけどいちおう常識は持ってるわけで、 |
だからよつばと一緒にふざけてもいつも必ずその常識っぽいツッコミを入れて窘めたりして、 |
でもその窘めがよつばを常識の範疇に組み入れるどころか逆に常識がよつばの範疇に入ってしまう、 |
そういうトリックを見せつけられてて、で結局ぐはーって感じで大の字で寝っ転がって楽しいーとか言う。 |
だってさ、結局よつばを前にしては、常識ってものはよつばの格好の玩具にしかならないんだものね。 |
これはさ、すごいことだよね。 |
よつばを変えようとするモノそれ自体も変わっちゃうってことだからね。勿論よつばもグングン変わってくけど。 |
はっきりいって、よつばと!の中には同レベルの人は存在しない。 |
みんながみんな、違う場所で、違う方法で生きてて、そうして違う高さから相手を見てる。 |
おとなとこども、っていうのもある意味で明解に分かれているしね。 |
いつかおとなになるこども。と、かつてこどもだったおとな。 |
これ4巻の帯にあった言葉だけど、そういうことだよね、ほんと。 |
こどもは自分のこととしてもおとなを「知ってて」、そしておとなもこどものことを自分のこととして「知ってる」。 |
こどもはおとなを、おとなはこどもをそれぞれ自分の中に持ってて、そしてその中のおとなとこども、 |
それと自分の外にいる目の前の自分ではないこどもとおとなを見比べているんだよね。 |
だから、よつばはとーちゃんのことをすげぇーって言う。 |
だからとーちゃんは、よつばは無敵だって言う。 |
よつばはこどもの自分と比べておとなのとーちゃんをすげぇって言うのと同時に、 |
それは自分の中のおとなの部分と比べてもすげぇって言ってると思う。 |
とーちゃんもきっと同じ。 |
でも、それは言葉にすれば結局同じことで、よつばはこどもでおとななトータルな自分、 |
それと比べてなんだかわからないひとりの人間としてのとーちゃんにすげぇって、そう言ってる訳で、 |
そういう意味ではよつばと!の中には、おとなとこどもの違いというのは無いとも言えるのだよね。 |
よつばは「とーちゃん」という自分に直面している存在を観てすげぇと言ってる訳で、 |
別にとーちゃんがおとなだからすげぇって言ってる訳じゃーない。 |
でも。 |
既に言ったように、よつばはおとなっていうものを「難しいもの」としてちゃんと「知ってる」。 |
よつばにとっては、その「知ってる」ものに照らせば間違い無く「とーちゃん」は「おとな」であって、 |
だからよつばはとーちゃんにおとなとしてのすごさを見ているのでもあるんですね、うん。 |
それがおとなクオリティ。 |
そうよつばはべんきょうして、そしてすげぇとも思って大興奮して、 |
そしてまた知ったように「おとななー。」とか言ってよつばワールドを展開するわけ。 |
そして周りのおとなはよつばのおとな語りに耳を傾けてリアクションを魅せる。 |
勿論周りのおとなの目には、彼らなりのこどもクオリティが見えていることでしょうし、 |
そうしてまた、改めて「こども」では無い「よつば」の姿と出会うのだろうね。 |
どこかで見た、どこにも無い場所で。 |
うん。 |
知ってるけど、全然知らないもの。 |
私達の世界って、そういうものでもあると思ったなー私は。 |
当たり前っちゃー当たり前だけど、ほんとうのところでは私らはその「当たり前さ」を知ってはいない。 |
だってさ、私とよつばの「当たり前」はまったくもって違うのだからね。もうね、全然。 |
私がよつばの「当たり前」をそれを「当たり前」と認めた瞬間、きっとそうなるのです。 |
そして勿論私があさぎ姉ちゃんの「当たり前」を実感したとき、また当たり前なことが増える。 |
同じことにいくつも当たり前なことがあるのなら、それはもう「当たり前」なことじゃーない。 |
というか、当たり前なことはあるけど「当たり前」なことは無い・・・・・って説明になってないか、うん。 |
まぁ、いいさ、ほんとに。 |
そんなこと、よつばと!を読んで笑って、それですっかりわかっちゃうことだものね! |
んなこたー、いちいち言葉でギチギチにして説明しなくてもわかるから! |
たぶん私が説明すれば説明した分だけ、私のこの説明は的はずれになっていきますから! |
最初が肝心! |
笑え、笑うんだ諸君! 笑えなければ、それはそれで!! |
いつでも今日が、いちばん楽しい日。 by第1巻の帯 |
昨日を後悔する余裕も明日を憂う暇も無い、完全無欠の今日讃歌! |
ほんとは昨日も明日の事も知ってるけれど、だからと言ってそれで今日が消えちゃう訳じゃないってこと。 |
それどころか今日次第で昨日も明日も変わっちゃう! 今日がみんなを変えていく! |
そういうこと。 |
よつばと! の豪快で呑気で楽しいすがすがしさは、ね。 |
ああ昨日は楽しかったなー、ああ明日は楽しみだなー、そういって大興奮している今日の自分。 |
それより楽しいことなんて、あるのかな? |
それよりすげぇものなんて、あるのかな? |
まー、たぶんあるんだろーなー。 |
でも、だから今日が楽しいんだろうな。 |
そのどこかにある今日より楽しいものを探しに行けるのが、楽しみで仕方無い今日があるのだろうから。 |
よつばは無敵だ。 by 1巻のとーちゃん |
まったくです。 |
ということで、紅い瞳は、あずまきよひこ「よつばと!」に全面降伏です。こりゃ勝てねぇよ。すげぇや。 |
みんな4巻買おうね〜♪ |
そして、笑え。 |
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■■ 苺無題 ■■ |
こらぁー! なんでやねん!(挨拶&以下読んでの通り) |
茶色と金色の頭が転がっててこいつらってこんなに仲悪かったっけ?でemergensyではぁ?って感じで |
ていうかOPはどーなってんだとか思ってたら7時間前とか。 |
おい。TBSよ。深夜2時からじゃなかったのかよーちゃんと時間通り録画したのに最初の数十秒が映って |
なかったぞーってなんで微妙に始まるの早いんだよコラァ。 |
仕方が無いのでそのまま7時間前に移行してふむふとそうするとみっちゃんがちぃちゃんに早速一発貰って |
コッポラちゃんとなかなか呼べない登校時間。隣では英語が喋れない事を悩むイギリス人。 |
そして日本語を喋れない設定を崩すことが出来ないから色々鬱憤が。自爆。 |
でもコッポラちゃん不発みっちゃん惜しい。 |
机の中にラブレターを発見したアナちゃん茉莉ちゃんを引っ張ってごーとぅートイレへ。廊下は走らない。 |
焦ってはだーめと喜び一杯のイギリス人を待ち構えていたのは英文。読めにゃい。取り敢えずLOVEで。 |
国語の朗読のお時間。茉莉ちゃん健気に朗読。アナちゃんワン単語のみ。笹塚廊下に立ってろー。 |
音楽の時間。でっかいものの歌ー。茉莉ちゃんは褒められてアナちゃんはレッツわかるとこだけよめー |
笹塚立ってろー。 |
算数のお時間。アナちゃんは日本語喋らなくていいのでラクチン。では笹塚、立ってろ。 |
休み時間に茉莉ちゃんを通じて自分の話を聞いて貰おうとする英国人のナイスアイディア発生。 |
どうして今まで気付かなかったんだろー。でもそしたら私が英語もの凄くできるってことにーとじゃぱにーず。 |
だから茉莉ちゃんが英語の勉強を・・・・この子自分がなに言ってんのかもうわかってないと思うんです。 |
あんたが英語勉強するんでしょうにお嬢さん。 |
ちぃちゃんとみっちゃんは体育で野球でやな予感。みっちゃんまたなにか企んでるでしょ? |
五年生ずは書道のお時間。なぜか河原と書く。茉莉ちゃん豪快にミス。アナちゃんぷっと笑。余裕。 |
日本人に負けじと達筆を披露する状況を忘れているいぎりす人を笹塚くんがみてる。 |
すかさず気付いておーみすていくにほんごむずかしぃーとフォロー。頑張れ。 |
そしてときは破局へ。 |
きらーんときたみっちゃんがボールを校舎の窓にぶち込み割って取りにいってあぁコッポラちゃんー。 |
コ ッ ポ ラ ? |
日本人ウケ(笑いで)する苗字大暴露でどっかーん。 |
そしてときは今へ。 |
あ、なんかTBSいいよ、わかった、ちゃんとわかったから、もういいよ。許してあげます。 |
ニュースは無視で。次。 |
伸恵お姉ちゃんの視界に入るのは取り敢えずアナちゃんと茉莉ちゃんであとはアウトオブ眼中(古) |
どうあってもこの布陣が崩れないことが気に入らないからみっちゃんは孤軍奮闘するもすべて返り討ち。 |
プチチーズ、なんかこの辺がい〜って。だから駄目なんだよーペチャパイ。脈絡と容赦無しお姉ちゃん。 |
進退に窮して起死回生はったりで牛乳おねだりがOKされてもうどうにもなりません。2本も。もういいよ。 |
子供だけのお鍋を囲む会。お姉ちゃんは大人だけど手伝わない人なので子供です。 |
金色の頭の子を引きづり落してお姉ちゃんの隣を強奪したエセお嬢様(茶色い頭)。 |
デラ美味そうって言うな。 |
そんなに私のことが好きか?好きだよ愛してるの?愛してる。へぇー。・・・・。・・・・。・・・。 |
茉莉ちゃん茉莉ちゃん、豚のボディー。 |
しなびた白菜はそのままなので嫌な顔する準備はしなくていいよ茉莉ちゃん。 |
取り敢えず言い出しっぺはKOで。 |
次はお風呂でイギリス人をジロジロ見る日本人ふたりで私だけは見ていいってお姉ちゃんは止まらない。 |
そして決戦のとき。私とアナちゃんのどっちが好きなのよーっ!言うまで帰さないんだから! ここ私んち。 |
アナちゃんかなぁ、8:2で。割と大差で即答。 |
みっちゃん号泣。マジ泣き。想定外。お姉ちゃんもマジフォロー。よしよしイジリ過ぎは良くないよね。 |
みっちゃんお姉ちゃんと一緒にお休みなさい。お疲れ様。よしよし。 |
朝。 |
枕行方不明。行方判明。みっちゃんのお腹の中へ。できちゃった。はやいな。ていうかなにもかも違う。 |
トウモロコシが歯の隙間にいぃーって挟まってもうたー、っとこれがみっちゃんでボケリストでいってきまーす。 |
そしてお姉ちゃんは二度寝。サボり決定。 |
お終い。 |
夏といえば、暑くてなーんもしたく無い季節だよねぇ。 |
そだね、夏だしね。 |
無理☆ (疲れました) |
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■■栄えある恥ずかしい日記として■■ |
暑い夏の夜が続いていたのが、ここ数日台風のお陰ですっかりと過ごしやすくなり、久しぶりに安眠を享 |
受している紅い瞳で御座います。ごきげんよう。 |
先日はなんの因果か間違いか、蒼さんに私の拙文「海の底に降る雨」を読んで頂けた上にお褒めの言 |
葉まで頂き、とても嬉しい時間を過ごさせて頂きました。 |
おいおい! きょうなんかのひか!? なんかのひなのか!? どーなってんだー!? |
と、よつば的にはしゃがせて頂きました。おーれい! |
なんやかや言っても、私は一応このサイトの管理人ですし、そしてその管理人さんが割とちゃんと創ってい |
るつもりであるところのものである日記を褒めて頂いたのですから、それはもう歓喜の極みというもので御 |
座います。 |
ああもう! 嬉しいなぁ、ちくしょう! |
最近はどうも波に乗りきれなくて、というか波間で溺れている感が否めない状態で、とんと筆が進まない |
状況が続いていたので、こういったときに周りからひとことあると、自然に事態は動いてしまいます。 |
褒められたから調子に乗った、というわかりやすさを前面に押し出した説明をするよりは、それよりはむしろ |
どちらかというと改めて私自身を読み手の立場に戻らせてくれた、そういう動きを発生させてくれたと思って |
います。 |
私にとってこのサイトにおける文章、私はこれは「日記」として書いています。 |
日記とは基本的に、一番の読者はその書き手たる当の本人です。 |
私は自分の書いた文章を恥ずかしがりながらでも泣きべそかきながらでも、それでも後日私が読み返す |
事を最大の目的として、やはりこのサイトでの執筆活動を行っています。 |
なによりも、私が読んで楽しいもの、或いはまた読んでみて、あああのときの私はこう考えていたのか、 |
と想起することが充分可能であり、かつ読み返すことで新たな創造意欲がかきたてられるものが書ければ |
、それで第一の目的は達せられるので御座います。 |
ですから私の日常生活についての細々としたことなどは敢えて書きませんし(読んで楽しくありませんし)、 |
また多少他人が読んで理解に困る文章表現になったとしても、後の私が読んで理解できるものであれば |
それでまずは良い、ということになっているのです。 |
それがおそらく、紅い瞳がこのサイトを更新しているという事の原点にあるものです。 |
「私」という読者の創造。 |
私はそれを常に行っていかなければいけないと、そう改めて思います。 |
ただ誰かになにかを伝えるための、そういった伝達手段としての文章だけでは無く、読むものの想像力を |
奮い立たせるような、そういったものを創る。 |
それはきっと「私」という明確な独り善がりな書き手が居ないと創れないものなのです。 |
誰かに自分の意図を理解して貰うために文章を書くのなら、それこそその文章自体に価値は無い。 |
なぜならそれは、目的が意図の伝達にあるのですから、意図さえ伝達されればその入れ物はどうでも良 |
いということになるからです。 |
文章を読んで要するにこういうことだろう、つまりはこういうことさ、そうやって簡易にまとめられるか否か、 |
それを以て文章を読もうとする、或いは書こうとすると必ず訳がわからなくなってくるでしょう。 |
なぜそれを読むのか、なぜそれを書くのか。 |
私にとって、なにかを読んだり書いたりすることで一番重要なのはそのことなのです。 |
言葉は命。 |
そこに描かれているもの、その選り抜かれ創り極められた言葉ひとつひとつに意味と価値があり、それを読 |
み取るという想像、そしてその読み取り行為自体の「創造」こそ読書の醍醐味。 |
そしてそこに描こうとしている、その動作への想いがすべてそれらを読み手が生み出す事を知っている。 |
ゆえに「私という書き手」に「私という読み手」は必要不可欠なのです。 |
自分が書くことの意味と価値を知らなければ、文章なんて書いていられませんよ、ほんとうに。 |
だから私は、いつでも楽しく日記を読み返せるように、これからも日記書きを続けようと思っています。 |
あまりの下手さに顔を赤らめたり青らめたりしつつ、ですが。 |
もちろん、それは私の原点であって、そして原点とはスタートにしか過ぎないものでもあるので、私は常に |
そこから脱してでも、少しずつでも他の皆様にも楽しんで頂けるよう精進していきます。 |
だからWeb上でわざわざこんな情けない日記晒してるのですヨ。(笑) |
ということで、実は本日8月24日で「魔術師の工房」三周年ということになるのです。 |
これからもよろしくお願い致します。 |
*長い間topページにて「since 2002.8.28」と表記してありましたが、正確には「since 2002.8.24」です。 |
ほんと全然気付いていませんでした。 |
◆ ◆ |
本日のメイン。 |
水銀燈、 復 活 。 |
あはははははははは。 |
・・・・すごい。色々過ぎるほどに多岐に渡って凄い。尊敬です。感心した。 |
10月からまた刺激的な日々が送れそうです。 |
うんうん。いいぞーもっとやれやれー。 |
にしても、ほんとに復活・・・・・・あはははははははははh(以下自主規制) |
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■■ 苺狂い ■■ |
ごきげんよう、紅い瞳です。 |
この2週間、少々反省しておりました。 |
苺ましまろというアニメを目の前にして気負い過ぎていたと。 |
気負い自体は良いとは思うのですけれど、最初からなんとかしてしまおうと、 |
そうやって結果を求めると同時にそれを掴み取ってしまえという時期尚早さ、 |
言い換えれば自信過剰による現実認識の甘さ、それに酔ってしまっていてはいけなかったのです。 |
そんなね、紅い瞳如きがね、そんなすぐに良い感想が書ける訳無いじゃないですか。 |
やる気があるのは大変結構だけれども、まず始めの一歩でゴールラインを超えようだなんて、 |
そんなのある意味この過酷なレースをなめてるとしか言いようがない。 |
もっとね、慎重にね、一歩一歩詰めるというか、むしろ罠を張って伏せているようなね、 |
そういう忍耐を魅せてくれないとね、何事もうまくはいかない訳ですよ。 |
ここは一歩一歩ゆっくりと。 |
ということで、エネルギーを溜めすぎて逆に怖いくらいに冷静になってしまった紅い瞳です。 |
嵐の前の静けさとはこの事さふふふふ。 |
かわいいは、正義! |
ちょっと臨死体験(笑い過ぎで)からのリハビリに行ってきます。 |
もはや言語化不能。(涙) |
うん。 |
だってさ、面白過ぎるんだもん。 |
しかもその面白さの種類がさ、それは誰かにも伝えたいという思い以上に私を笑いで支配しちゃう、、 |
そういう種類でさ、もはや私は今なにか書く必要があるんだろうか、ってそう思っちゃってさ。 |
いやいやいや、君、それは無いだろう、この間自分でやりたいって言ってたじゃないか。 |
うん、言った。確かに言った。悪いけど、言った。 |
そしてね、そう、書く必要あるか以前に書く気が全然起きないのですよ。 |
もうね、笑ってりゃ充分じゃん、ほんとに。ていうか、笑いたい。 |
むしろ笑ってないと死んじゃうっていうか狂っちゃうっていうか、うん、もう狂ってるけど、充分。 |
じゃあその狂いぶりを書けとかいう話ですけど、それは苺ましまろ見て狂ってる紅い瞳を書くってだけで、 |
そんなん苺ましまろ書いてないじゃん、ということになるじゃないですか。ていうか、なるだろ。 |
どーもね、ほんと、駄目なんだわ。 |
どうしたって、実際問題、実は私はそういう事しか書けないんだわ。 |
結局紅い瞳が苺ましまろで書くのは、苺ましまろを見ている私についてしか書けない訳で、 |
だからどうしたって、苺ましまろを書けー出せーという叫びが聞えちゃう訳。叫んでるのは私。ようやる。 |
でね。 |
あ、そうか、って思ったんですよね。あ、って。 |
よく考えたら、紅い瞳が今までずっと書いてきた他のアニメの感想だって、要はそういうことだったんだって。 |
うわー、そう言われればそれってそうだよな。ってか、当たり前じゃん気づけよお前馬鹿馬鹿馬鹿うましか。 |
私の事書いてんだから、いつもアニメ感想では、だからさ。 |
うん、苺ましまろで笑ってる私の姿を書くのは当然というか、まぁそういうこと。 |
なんだか言ってることわかりませんが。わからせる気も無いけど。面倒。 |
つまり、苺ましまろを書き始めるって事自体、ゴールなのでは。 |
紅い瞳と「笑い」というのはかなり根っこのところで繋がっているし、 |
ただそれを趣味として分離することはできないし、 |
また真面目の対極としてわかりやすく提示する物でも無いし、 |
笑いは笑い、というそういう片づけかたでビシっとキメられるもんでも無し、 |
私は笑いながら生きてますし、笑いの中に悲しみがあったり、悲しみの淵からふっと笑えたり、 |
そういうなにかこう「生きている」という大きいくくりの中に笑いは在る訳です。 |
だから。(結論) |
その中から笑いだけを取り出して描いて魅せるということはこれ、かなりの高等技であり、 |
またかなり無理難題に近いことであるのかもしれないなぁ。 |
確かに無理ってことを承知でそれでも色々やってみて、そこから得られる実感を拾い集めて、 |
新たな境地に行き着くのもまたアリだけど、でもこれは相当遠いぞー。 |
ということで、毎週こんな感じで同じことをつらつらと書き連ねていくか飽きるか、それはまた来週にて。 |
・・・・・・・・・・( ← 苺ましまろ4回目視聴中 ) |
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■■ ぐるぐる ■■ |
無計画という意識すら無しに、ぐるぐると。いぇー。 |
日記を書く気がしませんという意思表明をすることの意味を考えていたら、それすらする気にならず、 |
むしろそもそもやる気なんかのお陰で日記なんて書いたことあるのだろうかという疑念に囚われ、 |
それでいてむはーっと大きくひとつため息をついた瞬間、そんなの知らね、とあくびで了解できちゃいます。 |
つまりなにかを書こうとか思ってることは思ってるんですが、思ってるだけなんですね。 |
別に時間が無いとかネタが無いとか、そんな至極まっとうな理由があって思ってるだけでいる訳じゃなくて、 |
ただこう書かないでいるのが当たり前な、そんな瞬間の連続を刻んでしまったりしていて、その。 |
これはこれでいいんじゃないのか、などとふと思ってしまう訳です。その、ふと、の連続なんですが。 |
ていうかそれが繰り返されるって事はつまり毎回毎回なんにも考えずに同じことをしてるってことで、 |
ていうかいつも自分がなにやってるのかとか綺麗に忘れちゃってるから、結局同じになるわけで、 |
つまりなるようになれーという常套句を駆使している限り、ほんとになるようになるにしかならないんです。 |
でもよく考えたら、なるようにならないという言葉の意味がそもそもわからない訳で、 |
それってつまり、その常套句を使おうが使わまいがに関係無くなるようにしかならないのじゃないか。 |
いやさ、ほら、こうぱーっといつも見ているアニメの感想をちまちまっと書いてみようとか、 |
そんなこと思って色々構想練ってると、その構想を練ることに満足してそれで終わっちゃってるのよ。 |
うわー、書くまでに行かねーよー。 |
それよりもむしろそれは構想を練るだけで満足しちゃうという、そういうスタイルがビシっとキマっちゃってる、 |
そういうことであるのだろうし、別にそれを決めたのが誰であれ、 |
その通りになってるのは取り敢えず事実だし、 |
仮にそれが事実だと認識した時点で初めて事実になっているのだとしても、 |
その認識をするかしないかの権限を所有していないのであれば同じ事だし、そして所有してないし。 |
この間は終戦記念日だったし、それならたまにはちょいと書いてみようかいな、 |
そんなお気軽でその辺に転がってそうなノリに任せてパソの前に座ってみると、 |
断然その中に映り込んでいくそれについての下書きとしての文字に目を奪われて、 |
それを確定された文字としてアップデートする気にはなれなくって。実際ファイル消した。 |
いやいやいや、それならまだ良い方なのだよ。 |
基本的にそれ以前に、文章を書いてそれを誰の目にも触れる場所に置くという発想だけが、 |
ぽつんと綺麗に無くなっちゃってるんですよねぇ、ってそんなシャイな人だったっけか? |
とまぁシャイかシャイじゃないかはたぶんシャイじゃないという方に落ち着くとして、 |
それよりもなによりも、要するに、という形で言ってみたい。 |
要するに、サイト更新の優先順位が低下してるんじゃん? |
うーん、それは使える説明かもなー。 |
今まではアニメの連続感想を書くっていうか書かなきゃいけないという勝手な他律の御陰様で、 |
優先順位の高位に居られたけどでも今は無いし。はい都落ち決定。 |
そんな落ちぶれ侍なんかに構ってる暇があったら、本とか読んだりゲームしたりしてるしぃ。 |
ていうかそもそもなんでサイトなんて更新しなきゃいけないのん?とか原理的疑問を抱く余裕まであり、 |
その問いを突き詰めていく事自体には興味が無いことは明白でもあって、 |
それゆえにただなんでサイトなんて更新しなきゃいけないんだろ〜ラララ〜などと呑気に巫山戯てる訳で、 |
まぁそれ自体が面白いといえば面白いけど虚しさを背負った諸刃の刃なので素人にはお勧めできない。 |
つまりなにが言いたいかというと、明日は2週間ぶりの苺ましまろだということです。(面倒なので結論) |
ということで、明後日からたぶん頑張ります。 |
要は紅い瞳は苺ましまろさえやってればいいらしいヨ! |
ご主人様のお帰りに尻尾を千切れんばかりに振っている子犬をご想像頂ければ、それで。 |
あー、すっきりした。 |
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■■ 海の底に降る雨 ■■ |
霧雨が夜のその闇よりも深く垂れ込める中、高台にある夜の公園からその向うに広がる小さな街の光を |
見ていた。 |
うっとりと眺めていたのでも無く、ただその憧れの眼差しを向けていたのでも無く、ただ呆然と視線を向けて |
いたのでも無く、まるで私の瞳が捉えるべきものはそれだけでしか無いといわんばかりに、見ていた。 |
そして私の全身は既にその夜に沈殿している真っ黒な雨の一粒一粒と会話を始めていた。 |
いや、それは会話だけでは無くて、戦いでもあり、そして愛の交歓でもある。 |
私はこのあるのだか無いのだかわからないような薄い肌の向うに、その静寂な夜との交流を感じながら、 |
でもそれでいて、それを感じている私自身のことを感じることは決して無く、ただただ雨空の水圧に押し潰 |
されかけている私の姿を捉えているだけだった。 |
この雨は、決して止まない・・・・。 |
それはさながら、水無くしては生きられない大海の中に沈む魚のように。 |
そしてその魚は、その海の中で泳いでいるつもりでいる、全くの漂流物。 |
けれどもその魚はそんな事を自覚することは無くて、ひとつこう思って満足している。 |
私は決して溺れる事は、無い、と。 |
なぜなら、私は魚だから。 |
この海に生きることができるのを前提として生まれた存在だから。 |
私が魚である限り、私がこの海の中で溺れることは決して無い。 |
吸い込む水滴のひとつひとつの中に命を繋ぐ私の生存理由が跋扈し、そしてそれは私の体の中に入るや |
いなや、私の生命として君臨し始めるのだ。 |
私を支配するその残酷なまでに黒い海の一欠片は、そうして私を海に還してしまうのだ。 |
私を海に。 |
この闇を舞う雫のひとひらに。 |
間近に聳える街の燐光が目の前を淡く染めていく。 |
ゆらゆらとたむろするその光を追う私の瞳の中に、その街の生命は映っていない。 |
あれは、生命が押し潰された残光なんだ。 |
一瞬の輝きを永遠にたなびかせて、あの光は海の底から沸き上がり続けるんだ。 |
まるで、私の中から浸み出していくこの海の生命のように。 |
あれはもう、残骸だ。 |
私は生きていると叫んでいる断末魔の木霊なんだ。 |
そして私はゆっくりと、雨が敷き詰められた海の中の私に戻っていく。 |
私の瞳が私を捉えなくなった瞬間、私の目の前に無限に広がる海底が現われた。 |
夜よりも黒い蒼い雨が、一瞬にして私の呼吸を止め、そしてその水圧で私を押し潰す。 |
弾かれたように凍り付く私の停止加減を嘲笑うかのようにして、私の周りはすべて雨に支配される。 |
嗚呼・・・・・私・・・・海の底に居る・・・・・・・。 |
瞼をひとつ閉じると、そこには霧雨を纏って立つ私が見える。 |
瞼をふたつ閉じると、そこには海の上を軽快に泳ぐ私が見える。 |
瞼をみっつ閉じると、そこには海の底に沈む私が居る。 |
その三回の瞬間の連続が、私の瞳を支配しているんだね。 |
その支配を逃れる術も無く、それでいて容易にその支配を脱したと実感できる私を携えて、私はその人 |
影に出逢った。 |
志摩子。 |
私の立つ夜の公園に至る坂道を、霧雨と共に登っていた子。 |
自分が雨でびしょ濡れになっているという自覚を全く持ち合わせないほどに、完璧に海底を風を切って歩 |
いていた。 |
あの子は一体、自分がどこを歩いているのかわかっているのだろうか。 |
あの子にとって、この夜は当たり前なのだろうか。 |
けれども私は、遂に見逃さなかった。 |
あの子の呼吸が弱まっているのを、そしてあの子の髪が今にも細く溶けていきそうであるのを。 |
私がしばしの間に重ねたあの子への疑問が、徹底的にあの子の姿を顕わしてしまった。 |
その顕われたあの子の姿は、私にとっても、そしてあの子にとっても見逃すことはもはやできなくなっていた。 |
志摩子は、海の中で溺れかけている。 |
そう意識した瞬間、あの子の確たる足取りはもろくも崩れ、そして不確かなまま硬直した。 |
そして次の瞬間。 |
私は。 |
泣いてゐた。 |
この体の中に蔓延する海の生命を押し出して、そして代わりにあの子の吐息を受け入れたい。 |
私はもう、この海の水を吸いたく無い。 |
私と志摩子、たとえふたり海底に沈もうとも、お互いの生命の息吹で命を繋ぎたい。 |
私は瞳を押し開いて、涙を流した。 |
海の中に広がるその涙はやがて。 |
海の底に降る雨の糧となるだろう。 |
その雨は決して、私達を押し潰す黒い海の一部にはならないと信じながら。 |
その信仰が、あの街の光に生命を与えていくことを私も志摩子も知っている。 |
ふたりで見上げた私達の足下に広がる美しくも残酷な街並みが、絶えることなく広がっていく。 |
私は、その中で生きていく。 |
そしてその広大さが私を押し潰していくことをなによりも強く実感しながら。 |
私はただ一人で、強く強く志摩子を愛していく。 |
その私の愛の自意識が、真に私の瞳の支配権を私にもたらしてくれそうな気がするよ、志摩子。 |
なぜって。 |
この雨は、決して止むことは無いのだから。 |
◆ ◆ ◆ |
久しぶりに「マリア様がみてる」の聖様を使用してちょっと書いてみました。 |
本当は志摩子さんとの会話を交えたかったのですけれど、 |
どうもそういう感じに話が行き着きませんでしたので、このような出来となりました。 |
この文章を書く動機となったのは、おおかみいぬさんが主催する「旧白白祭 夏」です。 |
こんなものをやられてしまっては、私の中の旧白白熱の収まりがつきません。 |
ということで、こういった形で自己処理させて頂いた訳です。 |
投稿は恥ずかしながらする予定は御座いませんが、精一杯旧白白については応援し、 |
また影ながら「旧白白祭 夏」にも声援を送らせて頂きます。がんばーれ。 |
それでは、今夜はこの辺りで。 |
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-- 050805-- |
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■■ 夏ですね ■■ |
暑い。(挨拶) |
すみません。 |
最近まるっきり更新意欲が涌きません。ていうか涌かす気あるのかコラ、という感じ。 |
別に文章を書くのが嫌になったとか、そういう感じでは無いと思います。 |
や、うん、どうだろ。ただ、文章書くのは難しいとはチョコチョコ思ってたりしますが。 |
この頃は苺ましまろなどについて軽快に楽しげに書き綴ろうと意欲満々でしたのに、 |
いざ書き始めてみると、あああ。 |
あー、いわんこっちゃない。難しいって言ったろー。 |
案の定ヘコんでいる訳ですけれど、まぁどっちかっていうと自己静観中。なんだその造語。 |
なにが言いたいかというと、なるようになれというところです。 |
ほんとは今日だって、こんな更新するつもりは無かったんです。暑いし。 |
でも取り敢えずやる気の無いところくらいはせめて示しておかないと、管理人として問題ですよね。 |
やる気の無いのは別に問題ではありません。うん、絶対。 |
はい、そういうことで、私はやる気ありません、今。 |
ていうかですね、なんだよ、苺ましまろ2週連続放送休止って。 |
これじゃいくらやる気があったとしたって、感想書こうにも書けないじゃないですか。 |
むふふ。至って好都合ですので、問題無しですけれど。 |
この2週間のあいだに自分を見つめて精進して待っています。 |
自分のなにを見つめてどう精進するのかは、私の関知するところではありません。 |
だから、暑いんだって。 |
◆ ◆ |
サイト更新サボり記念で捻出した時間を使って、久しぶりにゲームをしています。 |
信長の野望、天下創世withパワーアップキット(PS2版)を今頃買ってきて遊んでいます。 |
長宗我部元親を使ってようやく今日、四国を統一しました。ていうか三好強かったー。 |
ま、ボロボロと遊んでいきます。 |
あと、新武将で山百合会の面々を作ろうかなぁ、とか色々妄想してました。だって暑いし。 |
山百合会の面々って結構歴史上の人物の苗字だしー。 |
蓉子様は家康の母親の実家の水野家、祥子様は信濃守護の小笠原家、 |
祐巳さんは福沢諭吉、江利子様は伏見城玉砕の鳥居元忠(あと磔のすね衛門とか) |
令様は欧州行った伊達家の支倉常長、由乃んは薩摩の島津家、 |
聖様は微妙どこだけど、確か相馬家辺りに居た「義経」で活躍中の佐藤兄弟の後裔の佐藤家、 |
志摩子さんは世渡り上手の藤堂高虎。 |
だからなんだってんだよ。 (まったくだ) |
◆ ◆ |
一応、脳の方は生きてます。色々考えてたりします。勿論ロクな事かはどうかと。 |
太宰治と岩井志麻子辺りをムシャムシャと読んでいたりします。 |
その前は歴史小説をつらつらと。 |
やはりこの辺りから攻め上がって行ったときに上がるボールは面白いよね。(なんの話ですか) |
それをいかに華麗に豪快にそして思う様にキメるかが勝負どころ。 |
紅い瞳も暑いなりに頑張っているので、みんなもがんばろー。 |
さて、寝よ。 |
P:S. |
すっかり日記に書くの忘れてましたが、チャット会やります。ってもう明日か。ヤバ。 |
ということで、明日の夜23時30分よりいつものような感じでチャット会やりますので、 |
やる気の無い人はやる気無いって表明しに来てくださいませ。 |
やる気がある人は私の分まで頑張って盛り上げて。(他力本願) |
ではそういうことで、よしなに。 |