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◆◆◆ -- 2012年1月のお話 -- ◆◆◆
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-- 120119-- |
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■■多忙とかいってる。■■ |
忙しいとか言ってみる。 |
予定。 (アニメの) |
月: (銀魂’) ・ (未来日記) ・ 夏目友人帳肆 ・ 男子高校生の日常 |
火: (ぬらりひょんの孫千年魔京) ・ パパのいうことを聞きなさい! ・ 戦姫絶唱シンフォギア |
水: ハイスクールD×D ・ Another |
木: (WORKING!!) ・ キルミーベイベー ・ あの夏で待ってる ・ (ギルティクラウン) |
金: 妖狐×僕SS ・ (ラストエグザイル銀翼のファム) |
土: BRAVE10 |
日: 偽物語 ・ ゼロの使い魔F |
:全18作品 ()付きは前期以前よりの継続作 |
夏目は微妙。 もうちょっとこう、本気出して。 |
偽ももうちょい。 戦場ヶ原様の溌剌ぶりだけでは心許ない。 |
となると。 |
あとは私的な注目作は妖狐×僕SS、略していぬぼく、って略でもなんでもないよなこれ、な訳なので |
すけれど、まだ観てない。 まだ観てませんこの人。 |
ということで。 |
現時点で観た作品の中で、一番マシ、もといびびっときたのは、予想を裏切っての男子高校生の |
日常でした。 冒頭の入り方でこれはぐだぐだかと思いきや、最終的には笑った。 |
笑ってしまいました、わはは。 |
そんな感じで、今のところ男子高生の日常がひとり勝ちの状態で御座います、というか他のが割と |
不甲斐ない。 |
一応、いぬぼくとゼロ使Fとあの夏以外は第一話観たのだけれどね、いまいちぱっとせん。 |
逆に、BRAVE10とか戦姫絶唱シンフォギアとか、ノーチェックだったのがたまたま画面に映っていたのを |
観たら結構いけた、みたいなのとかあるね、今期は。 |
まぁうん。 |
まだまだこれからですよ。 (微笑) |
終わり。 (ぇぇー) |
おまけ: |
読書リスト。 |
・谷桓生 「八幡太郎義家」 |
・竹田真砂子 「 信玄公ご息女の事につき」 |
・新米夫 「新妻の奇妙な言動」 |
以上。 |
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-- 120104-- |
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■■ あけました。 ■■ |
新年あけまして、おめでとうございます。 |
紅い瞳です。 |
今年もどうぞ、よろしくおねがいします。 |
はい。 |
まぁね、今年はどうしたいとかどうするとか、そういうのもうやめたので(ぇー)、去年の勢いのまま、 |
シームレスでやっていきます。 |
だってそのままでいいんだもん、そのままでいいから、そのままを生きていけばいいから、自然に変わって |
いく自分を受け入れられるよーな気がするんだもん。 |
なーんもしなくても、してもいいよー。 |
今年の目標を立てて、それを達成出来たかどうかで喜んだりがっかりしても、なんだかなー、そんな |
ことしてる間に、もっと生きることを楽しんでいきまっしょ♪、という感じ? |
んー |
よーするにさ |
みんな、自分を生きてこーよ、っていうか。 |
震災とかあってさ、世間的にも色々なモノから自分が目を背けていたんだ、改めて見つめ直そうって |
いう空気は、私は良い傾向だと思うし、それがひとつの流れになっていけば、そういうモノから目を |
背けていくための事に力を注いだり、それが出来るようになることが自立だとか、そのための絆だとか、 |
そういうどうしようも無いモノ達で強固に組み上がってしまっている「現実」っていうのが、ひとつひとつ |
変わってく気がする。 |
もうさ。 |
そういうの、やめようよ、みんな。 |
個人化とか趣味嗜好の多様化とか、それが自然でほんとうのものだと思うし、そういうものの中で、 |
しっかりと自分を受け止めて、そして自分で「選んでいく」ことの中に、生きること自体のよろこびって |
いうのはあると思うんだよねぇ。 |
逆に、その自分の選択をすることが出来無い、つまりほんとうの意味で自立出来ていないからこそ、 |
それをせずに済む、なにか巨大な「モノ」を作って、みんなそれに沿うように生きるだけで、なんとなく |
生きてる感じがするだとか、それが自立だとか、そういうあべこべなことは。 |
もう |
いいから |
これからの時代、という言い方も微妙だけど、ほんとにこれからはそうした自分自身が色々なモノを |
ひとつひとつ選択し、そして自分でその責任を負うことが出来るようになっていく事が、あらゆるレベルで |
求められてくるとおもう。 |
個人化、いい言葉だねぇ。 |
でもそれって逆にいえば、今までは個人じゃ無かったってことなんだよねぇ。 |
個人じゃ無い、なにか大きなモノにすべてを任せて、仕えてさ、それって結局、なにか起きたり起きな |
かったりすることのすべてを、最終的に根底的に、その大きなモノのせいに出来ちゃうんだよね。 |
自分で、背負わない。 |
自分の責任を負わない代わりに、大きなモノに尽くす、場合によっては自分が血反吐に塗れても。 |
それって、究極の甘えな気がするんだよー。 |
やだよ、わたしゃ、そんなのは。 |
この世界は、そのなにか大きなモノのためにあるわけじゃない。 |
私達、ひとりひとりのためにある。 |
だから好きにしていいし、嫌なものはしなくていい。 |
だから、その責任を負って、この世界の中で真実自分を生きることが出来るようになっていく。 |
その世界の巨大さ深遠さは、大きなモノに従属し、すべてを捧げていたときのソレとは比べものに |
ならない。 |
それはなにより、変化の、成長への、チャンス。 |
べつにさ、誰かのこと助けなくたって、いーじゃん。 |
がん○れニッポンとか言って、なんで私までそう言わなくちゃいけないっつーの。 |
募金とかボランティアとかなんでもそうだけど、それをほんとうにしたいと「自分」が思ったらそうすれば |
いいだけの話でさ、それをみんながそう言ってるからそうしてるからとか、それをしないと言わないと |
「人としてアレだから」とか、あーもう、そうやって誰かのなにかのせいにするなっつーの! |
たぶん、今回の震災のことで、多くの人がそのことに気付いたことかとおもう。 |
自分が一体、なにをどうしてこんなに他人のことを助けようとする事で頭が一杯になってるんだろう、とか。 |
被災者の方々自身も、なんで私、こんなに頑張ろうとしてんだろ、とか。 |
やめちゃえよ。 |
どーんと。 |
足投げ出してさ。 |
やめちゃえよ。 |
そんで、自分のしたいことをするの。 |
それは自分のしたいことなのか、それとも、それをしないと恐ろしいことがあるからしたいと言わなければ |
いけないと思っていることなのか。 |
あなたが、なんの障害も無ければ、純粋にしたいと思っていることは、なに? |
それを、やろーよ。 |
こんな同調圧力の凄まじい社会で、その上震災が起きてそれが極限まで高まっているときだからこそ。 |
きっと、自分の視野と世界がどれだけ狭まってしまっているのかを、深く知ることとおもう。 |
ガン○レニッポンだとか絆だとかは、きっとその気付きを押し隠すための、巨大な同調圧力こその復興 |
のために使われているだけだと思う。 |
孤独? 上等じゃないの、どんどんみんな、ひとりになろうよ。 |
ひとりぽっちでいられない、つらい、居ても立ってもいられない? |
それが、それこそがまさに、その人の魂の幼さを表している。 |
だって今まで、ずっと人との繋がりという名の元に、その他人達に守られた、そうした「大きなモノ」の |
揺り籠の中にしがみついていただけなんだもの、そりゃその揺り籠が壊れれば慌てふためくでしょうよ。 |
でも。 |
それが、本来のこと。 |
せっかくさ、若い人とか個人化の時代でひとりになることが出来てたのに、それを揺り戻すみたいな |
形で、また揺り籠作ってその中に閉じ込めちゃあかんでしょ、絆絆っていい加減にせい! |
ひとりでいられないのは、それはどうしようもなく、幼いから、未熟だから。 |
それが何歳だろーと、おなじこと。 |
ひとりでも生きられるようになるための時間を全く経ずして、誰かと生きるだの繋がるだのいうても、 |
それはただの甘えにしかならない。 |
ひとりでも生きられる、だからこそ、誰かと生きることに、繋がることに対等性が生まれる。 |
それを |
自立という |
*追記* |
それはあくまで、精神的・魂的な意味でのことね。 |
経済的政治的な意味でなら、私は全く逆に、どんどんと助け合う必要があるし、ひとりで経済的 |
政治的生活を「しなければいけない」という意味での自立は、私は全く支持しない。 |
むしろそれは、間違った意味での自己責任という言葉を助長するだけだから。 |
勿論、経済的政治的生活の自立をしたいという気持ち自体は、全く否定しないし大肯定だけどね。 |
同調圧力を振り翳したり、あるいはそれに否応無く従う局面というのは誰にもあると思う。 |
しかたない、だってそういうことばっかり仕込まれてきたんだもの、私だってバリバリそうよw |
んで、だから、自分がそうなんだということを自覚することが出来たら、きっとそれだけでなにかが少し |
変わっているとおもう。 |
私の周りにもいるけれど、同調圧力を振り翳し、みんなと同じになる事を強制し義務化し、その義務 |
を果たすことが自己責任を果たすということで、それが出来るようになることが自立で、一人前だとかさ、 |
で、そうしない人の人格を滅茶苦茶に否定したりとか。 |
ほんとに自立出来てる人なら、そんなことせんと思う。 |
自分もほんとは苦しいのよ、辛いのよ、けど苦しくても辛くても、みんなと同じにやらなくちゃ恐ろしいこと |
になる、だから我慢してやってる。 |
我慢してるんだったら、やめなよ。 |
やめちゃえよ、と、さらっとわたしはおもう。 |
でももし誰かに私もそう言われたら、きっと怒髪天を衝くとおもう。 |
なんでだろね? |
自分で勝手に我慢してるだけなのに、それをやめればいいとか言われたら、なんで頭来るんだろ? |
どうして他の人が自分と同じように我慢せずに、自分の好きなことやってたら、それを潰そうとするんだろ? |
そりゃ簡単な話。 |
私が、自分のほんとうにしたいことをしていないと |
私の中の誰かに、ずっと正確に指摘され続けているから |
面白い話、私はね、自分と向き合わずに、自分の好きなことをせずに、同調圧力を振り翳したり |
屈したり、絆だとかいう人のことが大嫌いなわけ。 |
めっちゃ怒ってるのよ、この人w 正月早々、ぷんすかやってるですよww |
で、なぜかって言えば、簡単な話。 |
この人、なんだかんだ言って、自分と向き合ったり自分の好きなことしたりとか、そういうことを頑張って |
るんだけど、どこかで確実に無理してんのよね。 |
割と、なにかを我慢してるのw |
ひとりで頑張らなくちゃひとりでやらなくちゃ自立しなきゃ自分の責任は自分で背負わなくちゃひとry |
あーあーあーw |
やめちゃえよw |
なにそんなにひとりに拘ってんの、それ自体があんたの縛りになってんじゃん! |
正月番組観てたらさ、すっげイライラしてんのよ、この人w |
震災系のちょっといい話とかになると、速攻でチャンネル変えるですよこの人ww |
戦いすぎw |
同調圧力感じすぎww反抗しすぎw |
そのせいで、無駄にエネルギー使っちゃってるんだもの、自分の好きなことするとかどこいったー?な、 |
感じですよ。 |
やめちゃえよ。 |
いーじゃん、べつに絆でも。 |
それも、ありっしょ? |
他人がどうこうじゃ無くてさ。 |
あんたの中にある |
絆を求める |
同調圧力の揺り籠を求める |
そんな自分のことも |
許してあげようよ |
うん |
たぶんそれがね、「選択」するってことだとおもう。 |
どっちかひとつだけ、じゃなくて、どっちもOK。 |
だから、選ぶことが出来るのだと思うのね、そのときどきにさ。 |
自分がしたいこと、好きなことをする。 |
自分がひとりになりたいと思ったら、その気持ちを満たしてあげる。 |
自分が寂しいと感じたら、その気持ちを満たしてあげる。 |
そうした欲望のバランスとりの中に、生きることの幸せがあるとおもうな、わたし。 |
と。 |
そう思えた瞬間に、今私が全力でアンチ絆をやってるということを自覚出来て、そんでもって。 |
それをも許してあげることで、私はアンチ絆な今の自分の気持ちを、それこそ「過不足無く」満たして |
あげることが出来るんだね。 |
たぶんそれが、アンチ絆にしろ絆万歳にしろ、そういったモノへの「しがみつき」を軽減させてくれるんじゃ |
ないかな。 |
気が向きゃ、募金のひとつでもすりゃーいい。 |
テレビで絆絆五月蠅かったら、ウザいと思ってチャンネル変えればいい。 |
自由でしょ? |
どっちかひとつだけ、じゃないっていうのは。 |
選べるのだもの。 |
好きなときに、好きなことを。 |
なんのしがらみも、いらないよ。 |
主義主張もかんけーないね。 |
人としてどうとか? はん、笑わせんじゃないよ。 |
自分の気持ちの責任を取る。 |
それだけがただ、人が生きるために必要なことだよ。 |
去年一年で、私は人間関係ががらりと変わった。 |
というか、変えた。 |
同調圧力振り翳す人とは、意識的に距離を置いた。 一部は切りましたw |
付き合う人を、選ぶことにしたのね。 |
つーか、あ、それってそもそも選んでいいんだ、んにゃ、自分で選ばなきゃいけないことだったんだ、って、 |
初めて気付いたというかね。 |
ほんとは嫌なのにさ、付き合わなきゃ悪いとか、恩があるからとか、あー私、相当そうやって誰かや |
なにかのせいにしてたのよね、自分の誰かと付き合うことを選ぶということを。 |
そのスキル? 或いは人生を彩るその大切なアイテム? それを自分のモノに出来てなかったのね。 |
自分で選んだ人達と付き合うって、それって、もんのすごい、楽しくて嬉しい! |
和を以て貴しと成せとか、ああもう、闇へ還れ!(ちょww) |
人と付き合うことの楽しさを、私は手に入れた! |
なんつーか、それまでも私的には結構社交的なとこあったけどさ、だから色んな人と仲良くなる自信は |
あったけど(私視点)、そうした付き合いの中で感じる楽しさって、実はひとりでいることから目を背けられ |
る、みんなとひとつでいられるという、その安堵が由来だったとおもう。 |
だからね、ひとりじゃいられなくなっていたのだろうね、だからたとえ自分で嫌だとほんとは思ってる人 |
なのに、その自分の気持ちがわからなくなるくらいに、その人と付き合っていこうとしたりとかね。 |
あー |
そうだったんだ わたしって |
今の私と比べると、違いは歴然だもの。 |
今は私は、嫌いな人にははっきりと明確に距離を置くことが出来るもの。 |
たとえ周り全部の人が嫌いな人だったとしても、私は今、しっかりとその人達を拒絶しようとおもえる。 |
そりゃびくついてる部分はあるけどさ、でも、自分の嫌だという気持ちを守るためなら、その私の大切 |
な感情のためになら、私はたとえひとりでも、ちゃんと生きられる、だいじょうぶっておもえる。 |
自分を、信じられる。 |
自分を、愛することができる。 |
きっとね |
そういう風にね、自分のひとりを生きられるようになった人の周りには、自然に人が集まってくると思うの。 |
そう、自然にだからね、無理が無い。 |
ずっとこのままひとりぼっちだったらどうしよう、なんとかしなくちゃというおもいで誰かを求めても、それは |
無理した関係にしかならないから。 |
自ら足るを知れば、もう人に求めることが無い、だから純粋に、そして対等に他者と付き合える。 |
実際、そういう人の周りには人が集まりやすくなる。 |
私も実際、おどろくほどに新しい人との出会いが増えた。 |
自分で言うのもなんだけど、それはきっと私が人になにかを求めずに満ち足りていることが、周りの |
人にも伝わっているから、というのもあるとおもう。 |
でもね、それ以上に |
私の目が、拓かれたんだとおもう |
自分で付き合う人を選ぶ。 |
付き合いたい人を、探す。 |
今まで漠然としていた、ただの「みんな」が、ひとりひとり全然違う「個人」としてはっきりと見えてくる。 |
そりゃ、話掛けやすいでしょ、深い話とかしやすいでしょ。 |
周りの人達が私の周りに集まってきたというより、私の方こそが周りの人達の方に近づいていった。 |
うん。 |
すっきり。 |
今年も、たのしく、好きなことのために生きてきますよ、わたしゃ。 |
周りの評価とか、どーでもいい、ぐだぐだでも滅茶苦茶でも、どんとこい。 |
私がどんな風になろうと、私こそがどんと受けとめたる! |
自由だなぁ。 |
今年の目標? |
いらね。 |
去年よりもたのしく好きなことのために生きていけるように、とか? |
いらねーよ、そんなもん。 |
だってそれって、去年の私の否定みたいなもんじゃん。 |
どーして去年「より」そういうことが出来なくちゃいけんの? |
出来ても、出来なくても、どっちもOKでしょ? |
だから、目標なんて、いらない。 |
あるがままに、この今の気持ちのままに。 |
その気持ちは、明日には、ううん、次の瞬間には変わっている。 |
目標立ててそのために頑張ったりなんかしなくても、人はどんどんと自然に変わってく。 |
その自然の変化を受け止めることが出来るからこそ。 |
きっと、そのときどきに立てていく、小さな目標を叶えていくたのしみが際立っていく。 |
目標なんて、それを変えるためにあるようなもんよ。 |
目標を達成するためには、目標を捨てることが肝要。 |
リアルタイムに自分の気持ちに、欲望に接続して、そのために生きてきますよ。 |
一年後に振り返って、どれだけ目標を叶えたかを数えて溜息吐いてる暇なんて、わたしにゃナッシング。 |
だって私は |
この一年で物凄く変わった自分のたのしさをこそ、噛み締めて生きている真っ最中なんだから。 |
どんどん 好きなことしよう |
どんどん 気持ちいいことしよう |
好きなことだけ 気持ちいいことだけをしましょう |
それで生じる不都合とこそ、向き合っていきましょう♪ |
不都合に殉じて従って、自分の気持ちを殺すことは、もうしないよ。 |
うん |
来年のおしょーがつの楽しみが、はやくもひとつできましたw |
とまぁ。 |
ほんとは今日は全然文章書く気が起きなくて、嫌々ながら渋々書いてたりする人がなにか言ってますw |
だってさぁ、お正月になにも更新しないとかヤバいじゃん? さすがにそれはマズいじゃん? |
と、なにかに怯えて追い立てられるままにこんな事をつらつらと書いていたら、あら不思議、今はとっても |
すごくいい気分♪ (ぇww) |
それはね。 |
お正月にちゃんと更新出来た(ていうか三が日は終わってますよそこの人w)ことの安堵感からの |
ものじゃなくてね。 |
あー |
お正月のイライラをぶちまけて、すっきりした! |
という爽快感から来てたりします。 |
あと |
今、この行を書いてるときに感じている、なんだか穏やかなこの気持ちの由来はね。 |
お正月になにか書かないとヤバいとか思って、書く気起きてないのに無理矢理書いたりしてる、 |
さっきまで自分の気持ち良いことしよーとか言ってたのはどの人ですか?(微笑)な、そんな私をね。 |
やっぱり、ちゃんと許せることから来ています。 |
いいんだよー、なにしても、なにしなくても。 |
自分の気持ちを守ったり、守れなかったりしても。 |
だってわたしは |
ここでこうして、生きているんだから。 |
さて。 |
夕飯にしよう。 ←お腹をぐーぐーと鳴らしながら |
ぽちっとおまけ: |
読書リストでござる。 |
・桜庭一樹 「伏 贋作・里見八犬伝」 |
・入間人間 「ぼっちーズ」 |
・古川日出男 「聖家族」 |
・藤本ひとみ 「ジャンヌ・ダルク暗殺」 |
以上。 |