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◆◆◆ -- 2013年12月のお話 -- ◆◆◆
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■■ 〜じぶんらしく〜 ■■ |
今年は、不思議な年でした。 |
不思議というか、なんだかいつもと違うような、そんな感じ。 |
日記、全然更新しませんでした。 |
書きたいという衝動が、随分無くなった気がします。 |
でも、チャットには参加したい。 |
そんな感じ。 |
今、私はリアルの方で色々変化があります。 |
というか、どんどん新しいことを始めています。 |
とある活動をしています。 |
この日記で、アニメという文脈を使って書いてきたことを、今度はアニメという文脈以外の言葉を |
使って、私の体験を通して話をさせて頂いたりしています。 |
ある意味、今まで日記に注いでいたものを、そちらに注いでいるのかもしれません。 |
自分が考えていること、感じていることを、誰かに伝えることの情熱。 |
それは今も変わりません。 |
日記では、反応が無いことの方が圧倒的に多かったですけれど、でも逆に、反応があろうとなかろうと、 |
自分が書きたい、誰かに伝えたいという気持ちを育て、それだけで書き続けることが出来ました。 |
それは、今の私のリアルでの活動の、ひとつの支えになっています。 |
反応を貰うことも沢山あり、また否定されることもあり、でもそのいずれであっても、私がここにいて、 |
なにかを感じ、なにかを考え、そしてそれを伝えたいと欲するところの存在そのもの、それを愛おしく |
おもいます。 |
私がこの日記で長年書き続けていたことは、私が自分らしく生きるための戦いでした。 |
戦いであり、受け入れであり、和解であり、そして、共存への道のりでした。 |
己を深く知るために、己を切り刻み、暴き、責め、ときに否定し、ときに愛し、そして死に物狂いの |
殺し合いの果てに、わたしは私の中のたくさんの私達と出会い、そして繋がっていきました。 |
自分とはなにか、という哲学的問いでは無く、それはただ、私の魂の欲するままに、私を生きようとする、 |
私自身の生の営みそのものでした。 |
私を知り、私と戦い、そして私を受け入れる。 |
その営みを続けていくことで、たくさんのものが見えてきました。 |
私が、如何にそれまでの人生の中で、その私の営みを、私自身を放置してきていたのかが、 |
わかってきました。 |
私は、私を守れなかった。 |
けれど同時に、その放置そのものが、私を私に向き直らせるために必要なプロセスのひとつだったのだと |
気付くに至りました。 |
自分自身に放置されていることの苦しみと、自分に守って貰えないことのさびしさと、そして怒りが、 |
私を私へと向き合う力を与えてくれました。 |
アニメとの出会い、そしてアニメを通して色々なことを書いてきました。 |
それらの意味を、ひとつひとつ改めて問い直し、研鑽しております。 |
虚ろな私。 |
嫌われる私。 |
自分勝手な私。 |
攻撃的な私。 |
なにも感じない私。 |
甘ったれで怠け者な私。 |
卑屈な私。 |
権高な私。 |
どうしようもない私。 |
ひとりぽっちの私。 |
死ねばいい私。 |
死にたくない私。 |
嘘吐きな私。 |
どれもこれも、今まで受け止められなかった私。 |
受け止めることすら考えられなかった私が、ずっとそうした受け入れられない私の姿を書き続けることで、 |
そういう私達の存在を知り、そしてそれを受け止められない己を自覚するに至りました。 |
自分を、許せない。 |
自分を、守れない。 |
どうして、そうなのだろう、わたしって、どうしてそうなのだろう。 |
それは初め、ただその言葉を無為に繰り返すだけの自責と逃避の言葉であっただけでしたけれど、 |
いつしかそれは、具体的な答えを求め、そしてそれを解くための道筋へと至る問いへと変わっていき |
ました。 |
どうして、私はこういった私達を受け止められないんだろう? |
その問いに対する答えを、これまで日記でずっと書き続けてきたような気がします。 |
そしていま、そこで培ってきたものを元にして、リアルでの活動の輪を広げています。 |
私と同じような問題意識を持つ人達と繋がり、自分が自分を受け入れ、そして変えていくことが出来た |
ストーリーを語り合い、それらを一般化する研究作業も始まっています。 |
尊敬できる先人達とも出会い、少しずつ色々なものを実現していくプロセスを体験しています。 |
この一年を過ごした挨拶にかえて、少しだけお話させて頂きましょう。 |
わたしは、今のこの社会をたいへん生きづらい社会だと感じています。 |
そしてその生きづらさを糊塗し、まるで生きづらさに耐えて忍ぶことが素晴らしいことかのようにして、 |
正当化してしまう、そんな病理を感じています。 |
それらはひとえに、孤独を恐れるがゆえのことと解しています。 |
ひとりじゃ、いられない。 |
だから、生きづらさを訴えて、変わろうとして、そうしない周りから爪弾きにされるのを恐れている。 |
辛いのはおまえだけじゃないんだと、そう言われ、あるいはそう言われるのを恐れて、問題を隠蔽して |
しまう。 |
ひとりが、こわい。 |
ひとりがこわいのは、なぜか。 |
それは、自分らしく、生きていないから。 |
自分の中の、たくさんの自分達と共に生きていないから。 |
自分の中の孤独。 |
だから、寂しい。 |
だから、他人に、他者に、その寂しさを満たすことを求めてしまう。 |
他人の認証を求めるために、なんでもしてしまう。 |
そのために必要なら、自分を傷付けても、無視しても構わない。 |
誰かに、みんなに認めて貰うために、自分の中の、認められないだろう自分達を抑圧する。 |
誰かに、みんなに認めて貰えるだろう自分のみ、生き残る。 |
ひとりぽっち。 |
さびしい だれか そばにいて頂戴 |
それは連綿と続く、呪いの連鎖。 |
それは永遠に満たされることの無い、欲望のすり替え。 |
きわめてこの社会は、依存症状態にあるような気がします。 |
わたしは、私の必要に基づき、自分を変えました。 |
これからも変わっていきます。 |
私は、この社会を変えたいと思っています。 |
社会を構成するのは、たくさんの個人というそれぞれの「私」です。 |
私は、一個の私を、すなわち私一個分の社会を既に変えました。 |
社会貢献だとか、誰かのためにだとか、そういうのには興味がありません。 |
ただ私が、自分らしく生きられる社会を求めるがゆえに、私はこの社会を変えたいと思っています。 |
私以外の人達にもそれぞれ、自分自身の生きやすい社会を求めて欲しいと願っています。 |
社会とは、誰のものか。 |
私は、社会とは、私のものだと思っています。 |
私という私のものであり、そしてみなさんそれぞれ自身のものだと思います。 |
「みんな」のものでは無い。 |
だから私は、私のものであるところの、私の社会を変えようと思うのです。 |
この社会が私にとって生きづらいのは、他の誰でもない、それを放置している私のせいです。 |
この社会を私にとって生きやすいものに変える責任は、私にこそあるのです。 |
他の誰のせいにもしない。 |
現実とはそういうものなんだよ、だからしかたないといって、だれかの現実のせいにしない。 |
解決すべき問題は私自身にあるのか、それとも私のものであるところの社会にあるのか、それを見極め |
る力を育てていきたいと考えています。 |
私の感じていること、考えていること、経験してきた体験をお話させて頂いています。 |
他の方々のお話も聞かせて頂いています。 |
それだけで、お互いに変化があります。 |
自らの世界観に劇的な変化があります。 |
自分に見えている世界、すなわち現実が絶対的なものでは無かった事を体感します。 |
いままで、のけものにされるのがこわくて言えなかったこと、こんなこと恥ずかしくて言えないと思っていた |
こと、誰も理解してくれないのじゃないかと思っていたこと。 |
そういう話をしています。 |
私自身、率先して、そういう話をしています。 |
それにつられるようにして、実はわたし・・という風に重い口を開き始めて、怒濤のように話し出していく |
人達を見て、私自身も、まだまだ言葉にすることさえ出来ていない、私の中に深く隠蔽され抑圧されて |
しまっているものを感じたりします。 |
そうやって、話せなかった自分の話をすることで(一種のカミングアウト)、その新しい、そして今まで |
この世界の中に存在を許されなかった自分の存在が受け止められていく、そのカタルシスがあります。 |
そうやって、ひとつひとつ、自分の中の自分達を救い出し、日の当たるところに導き出し、そしてその |
自分を守ってあげることで、気付けば、自分がひとりぽっちでは無くなっていることに感じ至るのです。 |
そのとき確かに、世界の色は、変わっている。 |
現実とは、他者との関係性の中に生まれる、その自己というフィルターを通して見えるものである。 |
新しい人と出会い、その出会いの中に新しい自分を生み出していく。 |
そこから見た世界と現実は、もう今までとは全く違うものになっている。 |
そのときにはもうきっと、だいぶ、自分らしく生きられるようになっている。 |
生き方そのものが、価値観そのものが変容している。 |
私は、社会を変える力というのは、ニーズによるものだと思っています。 |
ニーズ、すなわち己の価値観に基づく必要。 |
すなわち、己の価値観の変化そのものが、社会変化の大きな礎になるのではないかと私は思って |
いるのです。 |
私にはあまり、そのニーズを満たせる供給の力はありませんし、得意でもありません。 |
だいぶ非生産的な人間です。 |
そのかわりわたしには、自分の話をし、他の人達の話を受け止める力はあるようです。 |
私のような非生産的な人間であっても、あるいはなにも出来なくてもなにもしなくても、あなたは生きて |
いいし、愛される権利がある。 |
この世界にあなたが存在しているということ、それ自体に圧倒的な価値がある。 |
私に出来るのは、そう心から言うこと、それだけです。 |
でも、それで充分。 |
私ひとりの力で出来るものなんて、ほんとうにごく僅か。 |
私にはこれしか出来なくても、その出来ることを出来るだけ目一杯やっていきたいと思います。 |
百年二百年掛かるかもしれません。 |
でも、そうやって百年二百年後のしあわせな社会を夢見ながら、いま自分に出来ることをおだやかに |
続けていくことの、なんとやすらかなことでしょうか。 |
これを指して、私は生き甲斐と呼びます。 |
今年の私は、自分の生き甲斐を見つけました。 |
ありがとうございました。 |
◆ |
いつもこのサイトにきてくださっている方々、ありがとう。 |
うれしいです。 |
日記は全然更新していないので、申し訳無くおもうところもありますけれど、たのしみにしてくださって |
いる方がいらっしゃいましたならば、そのお心に感謝致します。 |
とっても、うれしいです。 |
この気持ちがある限り、私のペースで、そのうちまたちょこちょこと日記を更新したりしなかったりすると |
思いますので、その際はどうぞまた、ご愛顧頂ければありがたくおもいます。 |
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チャットに来てくださっている方々、いつもほんとにお世話になっております。 |
アニメのことばかりひとり有頂天になって喋るトンチンカンな私ですけれど、それに付き合ってくださったり、 |
放置してくださったり、私をほっといて別話題に興じてくださったり、とても助かっています。 |
以前は私も、少し管理人ぶって、色々気を回したり話題を考えたりして、自分としてはかなり頑張って |
いたというのが正直なところなのですけれど、ただそれはかなりエネルギーを使うものでした。 |
たぶんそれを続けていたら、長くは保たなかったと思います。 |
いまのこうしたいい加減すぎるまったり適当上等なスタイルをやらせて頂くことで、ようやっと、等身大の、 |
そして本来私が望んでいたネットでのお付き合いをさせて頂けるようになったと思っています。 |
とても、らくになりました。 |
気楽に、そしていつでもその存在を感じられる場所。 |
そういうところに、当サイトのチャットルームはなれたのではと、私自身は感じています。 |
ありがとうございます。 |
今年一年、お世話になりました。 |
来年もどうぞまた、よろしくおねがいします。 |
それではみなさま、良いお年を。 |
・・・・。 |
くっはーっ! |
久しぶりに肩凝ったー! 例年以上に肩凝ったなー! |
ということで、今年の最後を飾るのは、コレじゃ! |
わはは、酒じゃ! 酒をもてい! |
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■■ 冬のさなかに ■■ |
皆様お久しぶりです、ごきげんよう。 |
特に書くことも無かったので、更新はしておりませんでした。 |
別の言い方をすると、ネタがなかったので書きようがありませんでした。 |
わたしは悪くない。 |
ということで、中の人がいじけて部屋の隅にうずくまりなにかぶつぶつ言い始めましたので、いつもの如く |
アニメ話題を書いていこうと思います。 |
アニメのことなら書けるんだぜ? |
ええ、そうですね。 |
ではまず、来期アニメで私が見てみようかなと思う作品を、ぱっと書き出してみます。 |
■生徒会役員共* |
けいおんの澪ちゃん(の中の人)が、ひたすら下ネタを連発してひとり悦に入るアニメ、の続編。 |
それ以上でもそれ以下でも無いのだけれど、それだけで色々他の面々が絡んだり巻き込まれたり |
諦めたりするだけで面白いこの作品は結構すごいことやってるんだと思う。 |
■最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 |
色々アレな設定のようですが、その中で妹さんがなにを感じそれをどう語るのか次第で、面白さが |
決まるのじゃないかな。 |
■ウィッチクラフトワークス |
私は基本姉属性なので、姉キャラヒロインが駆け回る作品のようなので、選ばない訳はないので。 |
■ノラガミ |
神様関連のネタを幅広く展開出来たら面白くなる気がします。 |
人間という「己」の存在だけでない、神という「他者」の存在する世界を、描いて頂きたいと思います。 |
■咲 -Saki- 全国編 |
やっと本編の続編きましたか。待っておりました。 |
この作品はひたすら熱くて、熱くて、どうやったらさらに熱くなるのか、熱さをどこまでも熱くしていくような、 |
そんな感じです。 要は、熱い。 |
■とある飛空士への恋歌 |
これの関連作品(?)の劇場版が結構じーんときたので、チョイス。 |
いまのところそれだけでございます。 |
■ディーふらぐ! |
来期の本命その1。 |
どこまでも突っ走った上に、急にばたりと倒れ込んだかと思ったら、夢の中でも走り出したー!みたいな。 |
自分で言っててもよくわからないたとえですけれど、そんなイメージがしましたので、これでいってみましょう。 |
■中二病でも恋がしたい戀 |
え? これあとなにやるの? 第一期でもうやること全部やったじゃん? |
■未確認で進行形 |
こう、家族的な、あったかくてほほえましい、笑い転げてすってんころり、あーたのしいなぁしあわせだなぁ、 |
そういう感じでよろしくお願いします。 |
個人的に、シスコンでロリコンでへんたいな姉に興味津々。 わくわく。 |
■魔法戦争 |
どっかで見たようなキャラ造型ですけれども、こういうのが1シーズンにひとつあるとおちつくような気が |
致します。 |
■鬼灯の冷徹 |
聞くところによると、Sな話だとか。 |
合格。 |
■桜Trick |
来期本命その2。 |
つまりあれかい?、「ゆるゆり」みたいな百合コメに、キス成分をプラスすると? |
あーそれちょと心配な気がしますなー、そっちいっちゃうと、コメディとのバランスがどうなるかしらん。 |
■pupa |
グロ成分。 |
一応、妹を想う兄的な話らしいですけど、妹が(肉的な意味で)兄を食する話です。 |
ていうか、感覚的にどういう風に展開していくのか想像が付かないので、割と興味津々です。 |
■のうりん |
正直、ヒロインの子が可愛いなとおもいまして、ええ。 |
■Wake up,Girls! |
けいおんみたいな感じなら面白そうですけれど、アイマスみたいな感じだとちょっとどうかなー。 |
■世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 |
来期本命その3。 というかむしろダークホース。 |
キャラのプニ可愛さに加えて、世界征服とかいうアホなことを言い出す辺りを評価。 |
そしてそこからの爆発がどうなっていくか、是非、色々爆発して頂きたいと思います。 |
■いなり、こんこん、恋いろは。 |
うか様一択。 |
やばい、趣味が乙女ゲーな神様って。 |
たのしみすぎる。 |
来期は放送作品自体は例年に比べてかなり多い模様ですけれど、私の興味を引く作品はだいたい |
いつもと同じ数程度の模様。 |
でもその代わり、今期開始前と比べて、来期は私は期待出来そうな作品多そうだなぁ。 |
ディーふらぐ!、桜Trick、世界征服はそれぞれかなり凝ってそうですし、なにかやらかしてくれそうな |
存在感を感じます。 やったれやったれ! |
来期はその三つを中心として、未確認で進行形、鬼灯の冷徹、いなりこんこん辺りに期待しつつ |
迎えてみようと思っています。 |
◆ |
それと、今期の視聴リストをなぜかUpするのを忘れておりましたので、今更ですけれど。 |
月: 機巧少女は傷つかない ・ のんのんびより |
火: 東京レイヴンズ ・ ミスモノクローム |
水: 境界の彼方 ・ 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している ・ 京騒戯画 |
木: 蒼き鋼のアルペジオ ・ 凪のあすから ・ アウトブレイクカンパニー ・ インフィニットストラトス2 |
金: ストライクザブラッド ・ 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました |
土: ログホライズン ・ (物語シリーズ) |
日: マギ二期 ・ 夜桜四重奏〜ハナノウタ〜 ・ ぎんぎつね |
今期は事前の私の予想通り、のんのんびよりがかましてくれました。 |
なんかもう、なんかもう、永遠です。 ありがとう。 |
アウトブレイクカンパニーは完全に伏兵で、まさかこんなに面白いとは思わなかったですけれど、 |
残念ながら基本テーマを深めるまえに終了してしまい、ちょっと消化不良でした。 二期に期待。 |
伏兵といえば、蒼き鋼のアルペジオは射程圏外から一気にウルトラCを決めてくれました。 |
今まさに私が見たいと思っていたものを魅せてくれて、感無量でした。 |
お勧めくださった銀光さんに感謝でございます。 |
あとは、ダークホースというか、キワモノというか、俺の脳内選択肢が、すばらしかった。 |
これも残念ながら中途半端なところで終わってしまったので、是非二期をお願いしたいところです。 |
今回は、以上です。 |
なんか、文章の書き方を忘れてしまいました。 |
小学生の作文みたいです、はは、かわいいな、はは。 |
言葉って、ちゃんと書かないと、文字として体の中から出ていかないものですね。 |
なんかこう、自分の中でうごうごしてるー。 |
次回更新は、大晦日を予定しております。 |
適当なことを書いて、適当に今年を終わらせる予定です。 |
よかったら、適当にお付き合いください。 |
では、また。 |
ごきげんよう。 |